matplotlib.gridspec.GridSpecBase #
- クラス matplotlib.gridspec. GridSpecBase ( nrows , ncols , height_ratios = None , width_ratios = None ) [source] #
拠点:
object
サブプロットが配置されるグリッドのジオメトリを指定する GridSpec の基本クラス。
- パラメータ:
- nrows、ncols int
グリッドの行と列の数。
- width_ratios長さncolsの配列のようなもの、オプション
列の相対的な幅を定義します。各列の相対的な幅はです。指定しない場合、すべての列が同じ幅になります。
width_ratios[i] / sum(width_ratios)
- height_ratios長さnrowsの配列のようなもの、オプション
行の相対的な高さを定義します。各行の相対的な高さはです。指定しない場合、すべての行が同じ高さになります。
height_ratios[i] / sum(height_ratios)
- get_grid_positions ( fig , raw=<非推奨の パラメーター> ) [source] #
グリッド セルの位置を Figure 座標で返します。
- パラメータ:
- 図
Figure
グリッドが適用される Figure。サブプロット パラメーター (サブプロット間の余白と間隔) は、図から取得されます。
- 生ブール値、デフォルト: False
Trueの場合、Figure のサブプロット パラメーターは考慮されません。グリッドは両方向に [0, 1] の範囲に広がり、マージンはなく、グリッド セル間にスペースはありません。これは、constrained_layout に使用されます。
- 図
- 戻り値:
- 下、上、左、右の配列
Figure 座標でのグリッド セルの下、上、左、右の位置。
- プロパティ ncols #
グリッド内の列数。
- new_subplotspec ( loc、 rowspan = 1、 colspan = 1 ) [source] #
インスタンスを作成して返し
SubplotSpec
ます。- パラメータ:
- loc (整数、整数)
としてのグリッド内のサブプロットの位置 。
(row_index, column_index)
- rowspan、colspan int、デフォルト: 1
サブプロットがグリッド内でまたがる行と列の数。
- プロパティ は#
グリッド内の行数。
- set_height_ratios ( height_ratios ) [ソース] #
行の相対的な高さを設定します。
height_ratiosの長さはnrowsでなければなりません。各行の相対的な高さはです。
height_ratios[i] / sum(height_ratios)
- set_width_ratios ( width_ratios ) [ソース] #
列の相対的な幅を設定します。
width_ratiosの長さはncolsでなければなりません。各列の相対的な幅はです。
width_ratios[i] / sum(width_ratios)
- subplots ( *、 sharex = False、 sharey = False、 squeeze = True、 subplot_kw = None ) [source] #
GridSpec
これで指定されたすべてのサブプロットをその親 Figure に追加します。詳細
Figure.subplots
なドキュメントについては、を参照してください。
#を使用した例matplotlib.gridspec.GridSpecBase
Gridspec を使用して複数列/行のサブプロット レイアウトを作成する