matplotlib.backend_managers
#
- クラス matplotlib.backend_managers. ToolEvent (名前、送信者、ツール、データ=なし) [ソース] #
拠点:
object
ツール操作 (追加/削除) のイベント。
- クラス matplotlib.backend_managers. ToolManager (図=なし) [ソース] #
拠点:
object
Figure でのユーザー インタラクション (キーの押下、ツールバーのクリックなど) によってトリガーされるアクションのマネージャー。
- 属性:
- プロパティ active_toggle #
現在切り替え中のツール。
- add_tool ( name , tool , * args , ** kwargs ) [source] #
にツールを追加します
ToolManager
。成功した場合、 がツールの名前
tool_trigger_{name}
で ある新しいイベントを追加します。ツールがトリガーされるたびにイベントが発生します。{name}
- パラメータ:
- 名前文字列
ID として扱われるツールの名前は一意である必要があります。
- ツールタイプ
追加するツールのクラス。サブクラスが現在のキャンバス クラスに登録されている場合は、代わりにサブクラスが使用されます。
こちらもご覧ください
matplotlib.backend_tools.ToolBase
ツールの基本クラス。
ノート
args と kwargs はツール コンストラクターに直接渡されます。
- プロパティ キャンバス#
FigureManager が管理するキャンバス。
- プロパティ 図番号
キャンバスを保持する図。
- get_tool_keymap (名前) [ソース] #
指定されたツールに関連付けられたキーマップを返します。
- パラメータ:
- 名前文字列
ツールの名前。
- 戻り値:
- str のリスト
ツールに関連付けられたキーのリスト。
- message_event (メッセージ、送信者=なし) [ソース] #
を発行し
ToolManagerMessageEvent
ます。
- set_figure ( figure , update_tools = True ) [ソース] #
指定された図をツールにバインドします。
- パラメータ:
- 形
Figure
- update_tools bool、デフォルト: True
ツールに Figure の更新を強制します。
- 形
- toolmanager_connect ( s , func ) [ソース] #
イベントを文字列sでfuncに接続します。
- パラメータ:
- s str
イベントの名前。次のイベントが認識されます。
「ツール_メッセージ_イベント」
「tool_removed_event」
'tool_added_event'
ツールが追加されるたびに、新しいイベントが作成されます
「tool_trigger_TOOLNAME」。TOOLNAME はツールの ID です。
- 関数呼び出し可能
署名付きの toolmanager イベントのコールバック関数:
def func(event: ToolEvent) -> Any
- 戻り値:
- シド
接続のコールバック ID。これは で使用できます
toolmanager_disconnect
。
- toolmanager_disconnect ( cid ) [ソース] #
コールバック ID cidを切断します。
使用例:
cid = toolmanager.toolmanager_connect('tool_trigger_zoom', onpress) #...later toolmanager.toolmanager_disconnect(cid)
- プロパティ ツール#
ディクテーション マッピング ツール名 -> 制御ツール。