matplotlib.patches.BoxStyle #
- クラス matplotlib.patches。BoxStyle (スタイル名, ** kwargs ) [ソース] #
拠点:
_Style
BoxStyle
に使用されるいくつかの boxstyle クラスを定義するコンテナ クラスですFancyBboxPatch
。スタイル オブジェクトは次のように作成できます。
BoxStyle.Round(pad=0.2)
また:
BoxStyle("Round", pad=0.2)
また:
BoxStyle("Round, pad=0.2")
次の boxstyle クラスが定義されています。
クラス
名前
属性
四角
square
パッド=0.3
サークル
circle
パッド=0.3
L矢印
larrow
パッド=0.3
R矢印
rarrow
パッド=0.3
D矢印
darrow
パッド=0.3
ラウンド
round
pad=0.3、rounding_size=なし
Round4
round4
pad=0.3、rounding_size=なし
ノコギリ
sawtooth
pad=0.3、tooth_size=なし
丸歯
roundtooth
pad=0.3、tooth_size=なし
boxstyle クラスのインスタンスは、署名付きの呼び出し可能なオブジェクトです。
__call__(self, x0, y0, width, height, mutation_size) -> Path
x0、y0、width、およびheightは、描画するボックスの位置とサイズを指定します。Mutation_sizeは、パディングなどのアウトライン プロパティをスケーリングします。
指定されたスタイル名を持つサブクラスのインスタンスを返します。
- クラス DArrow (パッド= 0.3 ) [ソース] #
拠点:
object
双方向矢印の形をしたボックス。
- パラメータ:
- パッドフロート、デフォルト: 0.3
元のボックスの周りのパディングの量。
- クラス LArrow (パッド= 0.3 ) [ソース] #
拠点:
object
左向きの矢印の形をしたボックス。
- パラメータ:
- パッドフロート、デフォルト: 0.3
元のボックスの周りのパディングの量。
- クラス RArrow (パッド= 0.3 ) [ソース] #
拠点:
LArrow
右向きの矢印の形をしたボックス。
- パラメータ:
- パッドフロート、デフォルト: 0.3
元のボックスの周りのパディングの量。
- class Round ( pad = 0.3 , rounding_size = None ) [source] #
拠点:
object
角が丸い箱。
- パラメータ:
- パッドフロート、デフォルト: 0.3
元のボックスの周りのパディングの量。
- rounding_size float、デフォルト:パッド
角の半径。
- class Round4 ( pad = 0.3 , rounding_size = None ) [source] #
拠点:
object
角が丸みを帯びた箱。
- パラメータ:
- パッドフロート、デフォルト: 0.3
元のボックスの周りのパディングの量。
- rounding_size float、デフォルト: pad /2
エッジの丸み。
- class Roundtooth ( pad = 0.3 , tooth_size = None ) [source] #
拠点:
Sawtooth
丸みを帯びた鋸歯状のボックス。
- パラメータ:
- パッドフロート、デフォルト: 0.3
元のボックスの周りのパディングの量。
- tooth_size float、デフォルト: pad /2
鋸歯のサイズ。